ジョシュ・ホーキンソン
(TV朝日系インタビューより) NBAのドラフトにはずれて;
通常ならNBAの下のGリーグか、ヨーロッパのリーグに行くところを、大きくて技術のある選手が望まれる日本リーグを選ぶ。
⇒自分の適性を考え、得意な点を発揮できる場所で働くということ。
僕はみんなを笑顔にさせたい。一番簡単だし、一番やりたいこと。
バスケは給料をもらってやっているけど一番大事なのは喜びを広げること
⇒ 仕事に対する姿勢、生きがいとは
人生とは常に目標を設定して達成するもの ⇒ 生き方そのもの
ここまでいろいろあったけどNBAに入れなかったことに落胆していない。NBAに行かなくてもW杯に選ばれて、NBAの選手と戦える。別の方法でも自分がいかに良い選手かを世界に示すことができる。だから僕がいかに良い選手か世界に示したい。
⇒ 生き方は一つではない、自分の考えかた捉え方一つ、自ずからモチベーションを高める考え方。
生き方に関して大変勉強になった。いろいろ見習いたい。