犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉 出口保行

子どもに対峙して正直に話すことで、親に対する信用と、自分に関心をもたれているという感情がわく。
あまりに道徳的あるいは常識的な人間をもとめない。完璧な人間はいない。
正解はないが、これをやると問題がおこりやすくなるということはある。