読書
仕事帰りの楽しみが一つ終わってしまった。Audibleで聞いていたのが臨場感がでてよりよかったのかもしれない。Audibleに向く本とそうでない本があると思うが、これは向く本の方だと思う。さすがエンタメ小説家の真骨頂というところか。今回はいつものような…
プレジデント 2024年8月30号 こういう雑誌の記事は中身は薄いことが多いが、今回はまあまあだった。タイトルに必ずしもそぐわず、本はたくさん読めばよいというものではないと意見も多かった。それは古くはショーペンハウワーも「読書について」でいっている…
Audibleで聞く。エンタメ性が高いせいか、audibleでも大丈夫であった。池井戸お得意の黄門ぶしというか、最後の逆転劇であるが、楽しく聞くことができた。厚い本だと思うが、毎日の通勤の時間が楽しみとなった。映画など映像にもメリットはあるが、ラジオ小…
最近Audibleを聞き出した。通勤時間にはもってこいのように思う。だいぶ以前に一度トライしたことがあったが、すぐやめてしまった。品揃えの少なさか、料金体系への不満か、たまたま朗読に合わない本を聞いてしまったが理由は忘れたが、今回は少し続きそうな…