トモエ学園 小林宗作先生

体が弱くて他の子どもたちと校庭を駆け回って遊ぶことのできなかった山内少年は、小林先生に「君にしかできないことを見つけるんだよ」と言われてから、自由時間も好きな科学の実験に没頭し、後にアメリカで中間子を発見する世界的な物理学者、山内泰二博士 (黒柳徹子の友達)になった。

教育は20年先をみてやる。政治家にしても、官僚にしても、教育者にしてもいま日本にそんな視野でものを考える人がどれだけいるのか。

俺たちの箱根駅伝

仕事帰りの楽しみが一つ終わってしまった。Audibleで聞いていたのが臨場感がでてよりよかったのかもしれない。Audibleに向く本とそうでない本があると思うが、これは向く本の方だと思う。
さすがエンタメ小説家の真骨頂というところか。今回はいつものようなドロドロとした復讐劇は少なく、ストレートに題材を扱った本だ。視点と取材力はさすがである。三浦しをんの「風が強く吹いている」よりは現実に近い話で(もちろん非現実的であるが)、別にまた楽しめる。関東の大学ばかりが注目を浴びるのもどうかと思う面はあるが、正月の駅伝がさらに楽しみになった。

 

どんどん本が読めるようになる


プレジデント 2024年8月30号

こういう雑誌の記事は中身は薄いことが多いが、今回はまあまあだった。タイトルに必ずしもそぐわず、本はたくさん読めばよいというものではないと意見も多かった。それは古くはショーペンハウワーも「読書について」でいっていることだ。「多読に走ると、自分の頭で考える力が失われてゆく」

楠木 健:経営において真に物をいうのは「センス」。 読書は本質的に「対話」。普通なら到底出会えないような大物と驚くほど安価に対話することができる。多読・速読は「スキル」。しかし、読書に効率だけを求めているような人でピリッとした面白さを備えた人物を私は今まで見たことがない。分母をいくら増やしても、分子が増えていかなければ数字は小さいまま。読んだ本の数をどれだけ増やしても、1冊の本から得たものが少なければ人間は小さいまま。
    

太田香保(松岡正剛事務所代表取締役):大切なのは本の読み方を柔軟にしておくこと。

バートランド・ラッセル

ムダな時間を楽しんでいるならそれは無駄ではない。

希林さん

娘の也哉子に伝えたこと

1.人と比べない

2.おごらない(偉ぶらない)

3.いつも平静でいる

4.人生を楽しむ

 

希林さんは上記を実践していた人なんだなと思う。

 

失敗なくして成功なし 

オバマの演説より

J.K. ローリングのハリー・ポッター第1作目は12回も断られた後にようやく出版された。


マイケル・ジョーダンは高校時代のバスケットボールのチームから外されていた。
彼は現役選手時代に何百もの試合に負け、何千ものシュートを外した。
しかし、ジョーダンはこう言った。「私は何度も何度も何度も、くり返し、人生において失敗してきました。だからこそ私は成功したのです」。

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

とにかくすぐに反応し、会話を続ける。自分がいいやすい表現、特に汎用性の高い表現をいくつか持っておく。